函館の車屋FACTのブログ
AGH35 ヴェルファイア車検整備
車検でご入庫いただいたヴェルファイアですが、走行距離もそれなりに伸びていたため下廻りを点検したところ、フロントスタビライザーリンクのダストブーツが左右とも破れており、グリスが漏れていました。
ボールジョイント自体にガタつきはありませんでしたが、ブーツが破れると内部に水や汚れが侵入しやすくなり、放置するとガタの発生や異音の原因となります。また、ダストブーツの破れは車検不適合となるため交換が必要です。
スタビライザーリンクは足廻りの安定性に関わる部品で、経年劣化によりブーツが傷んでしまうことがあります。


スタビライザーリンクは足廻りの安定性を保つ重要な部品で、使用状況にもよりますが一般的に5万km~10万km前後でダストブーツの劣化やボールジョイントの摩耗が見られることが多く、定期的な点検や交換が必要となります。
今回はコスト面も考慮し、左右とも社外品のスタビライザーリンクに交換させていただきました。

スタビライザーリンクの交換作業は比較的短時間で完了し、その後フロントブレーキパッドの交換も実施いたしました。
最後に各部の点検および試運転を行い、異常がないことを確認して車検整備完了となりました。