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函館の車屋FACTのブログ

L385タント エンジン不調

2026/06/255
L385タント エンジン不調

エンジンの吹け上がりが悪いとの事でご入庫いただきました。
アクセルを踏んでも「ポポポポ・・・・」と振動しパワーが出ない場合は点火系のトラブルが疑われます。

今回は3番のイグニッションコイルの不具合が原因でスパークプラグも点検した所、摩耗してました。

イグニッションコイルは、エンジン内で燃料を燃焼させるために必要なスパークプラグへ、バッテリーの電圧を数万ボルトまで昇圧して供給する重要な部品です。
また、スパークプラグの電極が摩耗すると点火性能が低下し、加速時の息継ぎやエンジンの振動、出力低下などの症状が発生することがあります。

イグニッションコイルは1本のみ故障している場合でも、基本的には全気筒同時交換をおすすめしております。故障したコイル以外も同じ使用環境・走行距離のもとで稼働しているため、近いうちに不具合が発生する可能性が高いためです。
また、スパークプラグも同時交換することで点火性能を回復できるほか、作業が重複するため工賃を抑えることができ、結果的に効率的な整備となります。

タントのエンジンは3気筒なのですべて同時交換して最終点検と試運転をしてスムーズに加速する事を確認して
作業完了です。

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