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函館の車屋FACTのブログ

マセラティ レヴァンテ 車検整備

2026/08/207
マセラティ レヴァンテ 車検整備

今回入庫したマセラティは、事前に冷却水の警告灯が点灯していたため、車検と同時に冷却水漏れの点検・修理も行わせていただきました。

アンダーカバーを取り外して確認すると、冷却水が漏れた跡が残っていました。漏れの位置をたどっていくと、どうやらエンジン上側から漏れているようでした。

さらに詳しく点検したところ、エンジン中央部に取り付けられているウォータースリーブパイプからの漏れを確認しました。

パイプ自体がプラスチック製だったため、経年劣化によって亀裂が入り、そこから冷却水が漏れていたようです。

交換作業では、ウォータースリーブパイプにアクセスするため、周辺の部品を一度取り外して作業を進めます。パイプを交換した後、取り外した部品を元通りに組み付け、冷却水を補充してエア抜きを行いました。

その後、他に不具合箇所がないことを確認し、エンジンオイルとオイルフィルターも交換。最後に各部を入念に確認し、作業完了となりました。