函館の車屋FACTのブログ
FIAT500 エアバックランプ点灯
先日、車検でお預かりしたFIAT500ですが、ドアを開けた際にエアバッグ警告灯が点くとのご用命があり、点検いたしました。

経年劣化によりドアワイヤーハーネスが断線しており、今回はエアバッグ関係の配線を含む2本が切断、その他約8本の配線被膜にも亀裂が見られました。
エアバッグの配線が断線していたため警告灯が点灯していましたが、他の配線が切れた場合には、ドアロックが作動しなかったり、パワーウインドウが動かなくなったりなど、断線した箇所によってさまざまな不具合が発生します。
どのお車でも年数が経つと、経年劣化により可動部の配線が断線する可能性が高くなります。今回はエアバッグの配線でしたが、雨の日や冬場などにパワーウインドウが動かなくなると大変不便ですので、異変を感じた際は早めの点検・修理をおすすめします。